19種類もある和牛ホルモンとその違い

投稿者: | 2017年8月24日

ホルモン焼きとは、小腸、大腸、胃、肝臓、心臓、腎臓、子宮、腸などの内臓肉(もつ)を焼く料理のことです。ホルモンとは、体内において生体中の機能を実現させ、生物の正常な状態を支える等の重要な役割を果たす生体活性物質です。つまり「元気の素」であり、栄養豊富な内臓肉を焼くスタミナ料理を、ホルモン焼きと呼ぶようになりました。

焼肉といえば、肉の王様である和牛ホルモンですがは、部位別にみると19種類あります。

例えば、タンは牛の舌の部分で、先の部分は脂が少なくさっぱりしていていますが、根元は脂が多く柔らかいです。また、カシラは、頬の部分で脂肪が多く硬いが旨味がある、ショクドウは、食道部分で食感は赤身肉に近く脂が少ない、レバーは、肝臓の部分で栄養が豊富で濃厚な味わい、などの特徴があります。

 

その他、ハツは心臓、ハツモトは心臓の近く、シビレは胸腺、ハラミ・サガリは横隔膜、ミノは第一胃、マメは腎臓、ハチノスは第二胃、センマイは第三胃、赤センマイは第四胃、ヒモは小腸、シマチョウは大腸、コブクロは子宮、ウルテは軟骨、テッポウは直腸の部分をさします。それぞれ食感に違いがあります。