留学先となるとアメリカやイギリスと迷う人が圧倒的に多いと思います。また日本と同じアジア圏からの留学先はカナダとイギリスで迷う人が断然多いと言う話しをよく耳にしましたが、せっかくイギリス留学斡旋するなら、きれいな英会話術を身につけたいと誰しもが思う筈です。きれいな英語とは要するにはネイティブスピーカーで外国人から聞いてもきれいな英語で癖がないことを刺します。
次に国時代の治安が安定しているところを選ぶことも大切だと考えました。私が外国というイメージをする時に、まずは映画の舞台になった国やテレビなどで多く見ることがある国が思いつくのですが、その中でも映画の影響を受けて最も馴染みがあったのがイギリスでした。
またイギリス留学は周りでも留学先に選ぶ人が多い国と言うことがインプットされていたので、留学先を選び際にイギリスが上りましたし、留学先の選び方マニュアルでも度々イギリスが取りあえげられているのですんなりとイギリス留学を候補地に入れました。
また私自身が日本でもアフターヌンティーが好きなのでアフタヌーンティーの本場であるイギリスで本格的な紅茶などを戴いてみたいと言う野望も一理あった事も否めません。
そんなことをトータルしてやはりイギリスが留学先には良いのではないかという事でイギリス留学を決めたのですが、実際に留学をしてもるとさすが教育レベルが高いと言われている国だけあり、全てに置いてレベルが高かったように感じました。せっかくの留学なのでレベルが高い国を選び良かったと心底思えます。