独立開業する際に専門家に相談しアドバイスをもらった経験談

投稿者: | 2020年3月12日

数年前、夫と私は「のれんわけ」で独立させていただける事になりました。しかし2人とも職人としてだけの知識しか無く、会社設立の為の設備関係はなんとなくわかっていましたが、役所関係に提出する届出の書き方や、何処へ何をいつまでに出すのか等は全くわからず大変困っていました。

その時、本家の奥様から「昔から餅は餅家に頼めと言うだろう?」と開業に詳しい専門家の先生を斡旋して貰いました。この先生がとても知識豊かで「専門家に任せておいて良い事」「私たちがしなければいけない事」を適切に教えて下さり、何もかも用意して下さいました。そのおかげで無事届出も出して開業する事が出来ました。

開業してからもお会いする機会があり「会社設立してから何をするべきか?」という相談に対しお話を沢山して下さいました。その中で、補助金や助成金をうまく使う事で自己負担なく設備投資が出来ることや、節税関係の話もして下さるようになりました。

私たちも専門家の先生にアドバイスいただいた事で、自らも勉強し始めました。いくら勉強しても、書類関係の書式や形式はわからないので、何度も何度も専門家の先生に相談し助けていただきました。おかげで今も夫の仕事は大変順調です。公的なモノはコマーシャルを殆どしないので、知っているか知っていないかで資金繰りひとつをとっても、損してしまう事があると教えていただきました。

わたしたちは運良く良い専門家の方に出逢えました。これから開業する方もアドバイスを下さる専門家とは、縁を長く持ち続ける事をオススメします。開業だけでなく様々な相談事もきっと助けてくださるはずです。