和牛の中でも2番目に飼育数が多い褐毛和種

投稿者: | 2017年7月5日

和牛と言えば、ほとんどが黒毛和種ですが、2番目に飼育数が多いのは褐毛和種です。毛並みだけで判断してしまうと、馬に近いかもしれません。その特徴としてあげられるのは、肉が取れる量(産牛能力)が他の牛よりも多いことです。枝肉歩留も優れています。これは骨とか臓器を取り除いた肉の部分の割合のことを意味します。そして黒毛和種よりも、体格が大きいですね。

最も有名な産地は、熊本の阿蘇です。「大麦」「小麦」「米粉」「おから」などが飼料として用いられています。これらは全て阿蘇で収穫される食材です。ですが高知県でもたくさん飼育されています。
阿蘇では、50kg前後の草を食べます。そして5km前後のウオーキングをします。およそ1万頭は放牧の形態で飼育されています。性質がおとなしいことが要因としてあります。ですから、育てるコストも低く抑えることが可能です。

また肉質についてですが、赤身が多く、脂肪分も適度にあります。つまり、旨味と柔らかさを兼ね備えているといえます。健康志向の人によく食べられるヘルシーさもあります。和牛は通販で購入するのが、おすすめです。